台湾で起業!個人事業主として成功するための7つのヒント。

093570点矢印画像「台湾で起業して成功したい。」
点矢印画像「脱サラして台湾で起業したい。」
点矢印画像「個人事業主として台湾で起業し人生を変えたい。」

当協会に、このような相談に来る大学生、サラリーマン、個人事業主の方が多いです。慣れ親しんだ日本で起業するのも相当の努力が必要ですよね。それにもかかわらずあえて海外の台湾を選択し、そこで起業したいという意気込みは、台湾進出コンサルタントである我々にとって大変うれしいことです。

しかし、闇雲に台湾で起業したい、といってもそう簡単にできるものではありません。大学生であれ、サラリーマンであれ、個人事業主であれ、台湾で起業するためにはそれなりのコツを知っておく必要があります。そこで今回は台湾で起業したいと考える大学生、サラリーマン、個人事業主のための7つのヒントをご紹介します。

台湾で個人事業主して成功するための7つのヒント

赤やじるし1.好きなことで起業する。

世の中には以下の4つの仕事の種類がある事をご存じでしょうか。台湾で起業する場合に、自分の仕事がどれに当てはまるのかちょっと考えてみてください。

点矢印画像仕事内容が嫌いで儲からない仕事
点矢印画像仕事内容が嫌いだけど儲かる仕事
点矢印画像仕事内容が好きだけど儲からない仕事
点矢印画像仕事内容が好きで儲かる仕事

「仕事内容が嫌いで儲からない仕事」はそもそもやる必要がありませんね。やるだけ時間とお金の無駄になります。
「仕事内容が嫌いだけど儲かる仕事」は、あなたを本当に幸せにするでしょうか。多くのサラリーマンがやっていることは、この種類の仕事では無いでしょうか。毎日満員電車に乗って仕事へ行き、嫌な上司と顔合わせ仕事をする、しかし毎日安定した給料が入ってくる。いわゆる「嫌だけど儲かる仕事」です。もしあなたが本当に個人事業主として台湾で起業したいと考えるのであれば、わざわざ嫌な仕事をしてまで台湾で起業する必要は無いはずです。

当協会のコンサルタントがオススメしているのは、「仕事内容が好きだけど儲からない仕事」と「仕事内容が好きで儲かる仕事」の二つです。「好きだけど儲からない仕事」はそのままだと長続きさせる事は出来ませんので、いかにして儲かる仕事に進化させていくことが鍵となります。「好きで儲かる仕事」であれば、個人事業主として最高ですよね。しかし、儲かると言ってももちろん簡単に儲かるわけではありません。儲かるだけの市場規模があり、しっかりと計画を立てていけばそれなりの売り上げが見込めると言う事を意味します。

どちらにしても、まずは自分が好きな事を仕事として台湾で起業することが大切になってきます。決して自分はあまり好きではないけれど、台湾では儲かりそうという仕事で起業しようとしないでくださいね。

赤やじるし2.ビジネスの各分野に対して詳しくなる。
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台湾で起業するという事は、スモールビジネスながらも一人の経営者として売り上げを上げ、その成績を維持していくことが必要になります。そのためには、マーケティング、商品開発、アカウンティング、ファイナンス、組織論などのビジネスの各分野について、ある程度の知識を持っていることが大切になります。商品をどのような過程で開発され、それを人に売るためにはどのようなマーケティングや広告が必要なのか、そしてお金をどのように使い、人をどのように使うのか。これらの分野に対して、ある程度の基礎知識がなければ、台湾で起業するのはとても難しいでしょう。

ここで注意して頂きたい事は、あらゆる分野に詳しくなっておかなければならないと言っても、すべて一人でやろうとすると、それはすでに失敗への道を進んでいくと言う事を知っておくことです。失敗するスモールビジネスのオーナーは、往々としてすべて自分ひとりでやろうするためです。「餅は餅屋」で、専門分野はその道の専門家に任せるということも必ず必要になってきます。スモールビジネスのオーナーとして、すべての分野の基礎知識をしてこと必要ありますが、それをすべて自分でやろうとしてはいけません。

赤やじるし3.「顧客が全て」と言う事を肝に命じておく。

個人事業主として台湾で起業する人たちは、台湾の顧客が自分のビジネスの全てであることを知っておくことが必要です。スモールビジネスを始めたばかりの個人事業主は、往々にしてライバルを意識したり、商品開発ばかりに気をとらわれたりして、肝心な顧客の声に耳を傾けていない場合があります。台湾で起業する個人事業主は、顧客の存在を決して忘れてはいけません。あなたのビジネスを成功させるのも失敗させるのも、商品や競合他社ではなく、顧客なのです。

台湾で起業する個人事業主の場合は、費用をかけた宣伝広告やマーケティングリサーチは出来ない場合が多いので、「マーケティング=顧客の声を聞くこと。」として、徹底的に顧客の声を聞くことに専念してもいいくらいでは無いでしょうか。

赤やじるし4.商品よりもあなた自身の人柄が大切。

台湾で起業する個人事業主の場合は、企業と違って自分自身が顧客と接する機会が多くなります。その場合、顧客は購買の選択を商品ではなく経営者の人柄によって選択すると言うことを知っておくことが大切です。

台湾人は、日本人以上に人とのつながりを大切にする民族です。誤解を恐れずに言えば、台湾人消費者は、商品よりもそれを売っている人を見ている、といってもいいでしょう。特に、企業ではなく個人事業主の場合はその傾向がより強くなります。
商品で競合する他社と近い水準の品質を維持さえ出来れば、後は人柄勝負といってもいいでしょう。顧客と接するときは常に笑顔で元気でいる事を忘れないようにしましょう。

赤やじるし5.台湾で成功するためのチームを形成する。

個人事業主して台湾で起業する場合は、台湾で勝負して行けるだけのチーム作りをすることが大切です。「チーム作り」と言うと少し大げさかもしれませんが、あなたのスモールビジネスを支えるための各分野に詳しい人たちを、友人でも知り合いでもいいので集めておくことが大切です。

台湾の会計システムに詳しい人、ある特定の業界に詳しい人、台湾の法律に詳しい人など。彼らをフルタイムで雇う必要はありません。友人や知り合いとして彼らとの人脈を持って、必要な時に助けてもらえるような間柄になっておくことが大切です。あなたひとりで動き回るよりずっと楽になるはずです。スモールビジネスであっても、人脈を活用してチームを形成することは大切なのです。

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赤やじるし6.自分自身に投資する。

台湾で起業するということは、多くの人にとって人生で最大の挑戦となるでしょう。それだけの挑戦をするわけですから、あなた自身にも投資をして自分の知識やスキルを高めておく事は非常に大切です。ビジネスに関する本や雑誌を読んだり、ビジネスのセミナーに参加したり、定期的に台湾へ旅行に出かけ現地調査をしておくなど、自分自身に投資し、台湾で起業するためのベース作りをしておくことが非常に大切です。

また、台湾で起業する場合は人脈は非常に大切になってきます。台湾人の集まりやコミュニティに参加するなどして人脈づくりもコツコツと進めていくことが必要です。その人脈作りが上述した「台湾で成功するためのチームを形成する。」にもつながってくるのです。

赤やじるし7.客に対してのフットワークを軽くする。
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台湾で個人事業主として企業する場合、顧客に対してのフットワークを軽くしておくことは大切です。個人事業主は、企業に比べ資金や人が足りないのがデメリットとなります。一方で、個人事業主の最大のメリットは、そのフットワークの軽さにあります。顧客からの問い合わせには素早くこたえる、顧客からの依頼にはすぐに足を運んで対応する、など個人だからこそできるメリットがこのフットワークの軽さです。

普通の企業であれば、承認プロセスや業務プロセスを経て顧客に対応するため、どうしてもスピードが落ちてしまいます。その隙間をくぐり抜けて、個人として顧客に素早くアプローチすることが顧客満足の向上へとつながります。

まとめ

大学生、サラリーマン、個人事業主が台湾で起業するためには、企業が台湾進出する場合と勝手が違ってきます。成功する台湾での起業を実現するために必要なのは以下の7つです。

赤やじるし1.好きなことで起業する。
赤やじるし2.ビジネスの各分野に対して詳しくなる。
赤やじるし3.「顧客が全て」と言う事を肝に命じておく。
赤やじるし4.商品よりもあなた自身の人柄が大切。
赤やじるし5.台湾で成功するためのチームを形成する。
赤やじるし6.自分自身に投資する。
赤やじるし7.客に対してのフットワークを軽くする。

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