台湾進出、起業で成功する人たちが知っている5つのこと

2015-01-16

台湾進出に成功する企業の経営者や、台湾で起業する個人事業主の方たちは、何も特別な才能を持っているわけではありません。生まれつき経営の才能があるわけではなくビジネスマンとしての経験を通じて成功と失敗を繰り返し、日々成長しているのです。

台湾進出に成功する経営者は、成功しない経営者と比べてどこが違うのでしょうか。
台湾で起業して成功する個人事業主と、成功しない個人事業主とではどこが違うのでしょうか。
私は、彼らがビジネスの原理原則を充実に守ってビジネスをしている、この一言に尽きるのではないか、と思っています。

093749

台湾進出、起業で成功する人たちが知っている5つのこと

ゆび矢印1.成功に近道はない
台湾進出や台湾での起業を検討する人たちは、台湾で一気に利益拡大、事業拡大を図ろうと考えますが、実際はそんな簡単なものではありません。ご存じの通り、台湾の人口は約2,400万人ほどです日本の5分の1の人口しかありません。すなわち、市場も日本の5分の1程度どの規模といえます。それでも、台湾は親日家がとても多く、いい商品は歓迎しファンもたくさんついてくれる国民性でもあります。また、台湾は他のアジアの国々に進出、起業するための、テストマーケマーケティングの場所としても最適と言われています。

台湾進出や台湾での起業で成功する人たちは、この台湾市場を大切にし、あせらずあわてず、コツコツと自社の商品が台湾及びその先のアジア市場で成功するかを慎重に見極めます。台湾の消費者の嗜好を分析し、日本と台湾で消費者行動がどのように違うか研究し、台湾及びアジア市場での可能性を探る必要があります。このようなコツコツと努力することが、台湾やその他のアジアの国々に進出し成功するための秘訣であるということを、彼らは知っているのです。

hiramekiゆび矢印2.優先順位の重要さ
台湾進出、台湾での起業を実現するためには、やるべきことが数多くあります。市場調査、競合者分析、商品戦略、地域戦略など日本国内とは勝手が違う市場ですので日本と同じようにやるわけにはいきませんよね。台湾進出、台湾での起業に成功する人たちは、これらの優先順位付けの重要性を知っています。

台湾プロジェクトにかかる労力、時間、費用はで中小企業や個人事業主にとっては決して安い投資ではありません。そのなかで効率的に無駄なく、プロジェクトを推進していくためには、重要なことをいかに集中してやるのか、重要でないことをいかに省くことができるか、です。別の言い方をすれば、「如何に効率的に進めていくか。」「重要性が低いものは如何にしてあと延ばしにできるか。」が、キーとなります。台湾進出、台湾での起業で成功する人たちは、この重要性をよく理解しています。

ゆび矢印3.自分自身
台湾進出で成功する経営者は、自社(自分)には何ができて、何ができないのかをしっかりと理解しています。彼らは闇雲に台湾に進出したり、台湾で起業したわけではありません。自社(自分)の能力や市場の展望を見極め、なぜ自分たちが今台湾に進出する必要があるのか、なぜ他の国ではなくて台湾なのか、なぜ5年後や10年後ではなく今この時期なのか、そういった理由に自信を持って答えられる位の自社分析(自己分析)をしっかりと行っています。

自社(自分)ができることについては、社員一丸となって集中力を高め高いパフォーマンスを台湾でも出すような仕組みを作ります。自社(自分)でできないことについては、台湾現地のパートナーを探したり、コンサルタントに依頼したりして、人に任せ自分たちは監督側に回ることで、台湾進出のリスクを避けます。

台湾進出、台湾での起業で成功する人たちは、このようにまず自分ができないことを認め、その穴をどのように埋めるかを事前に考えて行動を起こしているのです。

ゆび矢印4.他人への影響力の与え方
台湾進出、台湾での起業で成功する人たちは、他人への影響力の与え方を知っています。
台湾人と日本人の性格の違いや商文化の違いを理解して、台湾人にはどのようにして対応したらいいのかを知っているのです。例えば、台湾人は自分たちのメンツを非常に重視します。ビジネスの利益だけでなく、台湾人のメンツを立てながらビジネスを行っていくことが、台湾人との交渉では非常に重要な要素になります。

自分の言動が、台湾側の取引先にどのような影響を与えるのか、どうしたら自分が思うように動いてくれるのか、どうしたら自分たちの有利になる行動を起こしてくれるのか、台湾進出、台湾での起業に成功する人たちはそのノウハウを知っています。

092618

ゆび矢印5.リスクは決して低くない
台湾進出や台湾での起業には、日本国内の事業拡大に比べて、リスクが高いことを知っています。
別の国で言葉も文化も違う市場に進出するわけですから、日本国内では必要のない労力、時間、費用がかかってきます。もちろん、成功を約束されたプロジェクトなど存在しません。リスクは決して低くはないことを、台湾進出、台湾での起業に成功する人たちは知っています。だからこそ慎重に行動し、そして撤退するべきときはどのタイミングなのかを心得ています。

そのリスクをうまくコントロールしながら、大きなリターンを期待することが出来るのも事実です。台湾で成功すれば、その先のアジアの国々の進出も現実味を帯びてきます。海外での事業ノウハウと言うものを、台湾での経験でを知ることができ、大いに活用することができるのです。

118df42b965777edd37d532d1f3210db_s

まとめ

台湾進出で成功する経営者、台湾での起業で成功する個人事業主は、以下の5つのことを知っています。

点矢印画像1.成功に近道はない
点矢印画像2.優先順位付けが重要である
点矢印画像3.自社分析の重要性
点矢印画像4.他人への影響力の与え方
点矢印画像5.台湾進出のリスクは決して低くない

Copyright(c) 2018 BATH All Rights Reserved.