2015年IMD世界競争力年鑑。台湾は何位?

2015-08-21

台湾の世界競争力は世界第11位、アジアでは3位。

そんなランキングが、スイスの有力ビジネススクール、IMD(経営開発国際研究所)の「2015年IMD世界競争力年鑑」(評価の対象となった61カ国・地域)にて発表されています。IMDが定義する世界競争力とは、「企業が競争していくための環境を作り出しそれを維持する国の能力」で、これにより、企業が国内外で競争する能力を発揮できる環境がどのくらい整っているかを見ることができます。

評価の基準は、以下の4つです。
・経済状況(Economic Performance)
・政府の効率性(Government Efficiency)
・ビジネスの効率性 (Business Efficiency)
・インフラ (Infrastructure)

台湾は以前から積極的に中国、ベトナムなどのアジア市場に進出しコツコツと実績を積み上げてきました。
ハイテク部品関連に関しては、世界でトップレベルの貢献をしています。
台湾企業がこのように活躍できているのも、前述の4つの評価基準がしっかりと機能している証拠でしょう。

ちなみに、1位アメリカ、2位香港、3位はシンガポール。
日本の順位は27位で、昨年から6位下げています。

(出典:IMDホームページ

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