飲食業界の日本企業。台湾市場で競争が激しく。

2015-05-29

最近、台北へ行かれた方はお気づきかと思いますが、日本ブランドの飲食店がどこでも目につくようになりました。
昨年12月には、大手だけでも、台北に回転寿司の「くら寿司 松江南京店」、無印良品のCafé&MealMUJI台湾阪急店がオープンしています。
また、台湾中央社の記事によると、過去2年間に台湾に進出した日本のラーメン店は19社54店舗とのことで、ラーメン店の台湾進出も著しいです。

数年前は、台湾に住んでいて日本食が恋しくなることがありましたが、最近はそんなこともありません。

これだけ多くの飲食系日本企業が台湾に進出している理由はいくつかあります。ひとつは、台湾での日本食マーケットはとても歓迎されていることが考えられます。台湾には日本食ファンが多く、日本ブランドが信頼されています。他の国に比べ、消費者の良い反応が期待できるためと言えるでしょう。

しかし、この状況が続くと、台湾市場を舞台にした日本企業同士の日本食シェア争いがますます激しくなります。
台湾に進出しても、競合は同じく日本から台湾へ進出してきた日本企業という構図が出てくることになりそうですね。

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