賃金がなかなか上がらない台湾労働者の賃金基準

2015-03-20

行政院主計總處は、台湾の2014年実質国内総生産(GDP)成長率は3.51%であったと発表しました。
四半期ごとでは、前年同期比でそれぞれ第1四半期3.41%、第2四半期3.87%、第3四半期3.63%、第4四半期3.17%でした。

また、同処が発表している2014年の平均失業率は3.96%(日本は3.5%)で、前年に比べ0.22%下降しました。

台湾では労働者の賃金がなかなか上がらないことが、度々話題になります。
2014年11月の台湾の平均給料額は42,370元(約155,000円)で、これらの水準は長年大きく上昇していません。
また、給料が30,000元(約111,000円)に満たない労働者は約348万人で全労働者の約40%です。
この賃金レベルが、優秀な人材が海外へ流れるひとつの要因になっていることも考えられます。

【出所:行政院主計總處ホームページ】

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