海外からの台湾への留学生数、9万人超で過去最高に。

2015-02-26

海外からの台湾への留学生の数は、昨年9万2,685人で、過去最高を記録したと台湾の教育部が発表しました。
留学目的は学位取得に関わらず、長期・短期語学留学、交換留学など様々です。
学位取得での留学生は国別に多い方から、マレーシア、中国、香港、マカオ、ベトナム。
語学留学は全体の16.75%に当たり、最も多いのがアメリカ、続いて日本となっています。

これらの国、地域からの留学生は華僑が多いというのが特徴です。
彼らはキャリア構築のために、台湾で学位を取得したり中国語を習得したりして、母国へ戻っていきます。

東南アジア企業の経営陣を見ると、彼らのように台湾に何かしらの留学をしている華僑であるケースがあります。
彼らの多くは、自分自身からの経験から、台湾をある程度熟知しているのです。

これは、日本企業がアジア進出の第一目的地として台湾を選び、後にその他のアジア地域に進出する場合は、台湾での経験が
活かせるケースになります。

先方の経営陣と、台湾での経験、実績から他のアジア地域でどう展開していくのかというスムーズな戦略立案や提携交渉を行うことができるようになるのです。

5a1bcc6190ac35e7be27b8c4baee495f_m

Copyright(c) 2017 BATH All Rights Reserved.