楽天と資訊工業策進会、産業推動中心が提携。美食交流更に盛んに。

2014-11-24

財団法人資訊工業策進会によると、先月17日、同策進会と台日産業推動中心は、日本の楽天市場と提携すると発表しました。
北海道、東京、京都、沖縄などの日本各地のグルメなどを、楽天特有の国際物流を通じて、「台日美食交流プラットフォーム」を構築し、台湾での販売を行います。
これらの活動を通じて、台湾、日本間におけるグルメ商品の更なる交流を図りたいとしています。

これをはじめとして、台湾と日本のグルメ交流が盛んになっていくでしょう。
台湾楽天市場の営運長の羅雅薰によると、日本の人気商品の台湾への直送サービスを推進しており、その成長率は100%を超えているとのこと。今回のような電子取引における日本グルメによる交流により、セールスの成長はさらに見込めるとしています。

食品に関わらず、電子取引を通じて、多くの純日本ブランドが台湾へ直接入ってくるようになりました。これだけ交流が進んでいくと、台湾人の「日本好き」は増えていく一方で、日本企業としては、「日本ブランド」というだけでの優位性、差別化は段々弱まっていくことが考えられます。台湾進出における競合他社は、台湾現地企業ではなく、同じく台湾進出をしている日本企業になる構図が見えてきます。

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