日月潭と浜名湖が友好交流協定。インバウンド戦略がますますカギに。

2016-09-26

台湾南投県の日月潭と日本静岡県の浜名湖が8月28日、友好交流協定を締結し話題となっています。

日月潭は南投県の観光名所として知られており国立風景区に指定されています。湖上でのレジャーや周辺の遊歩道から文武廟や慈恩塔など名所を回ったり、サイクリングも楽しむことができます。毎年9月は、「万人遠泳大会」が開催され、2万人を超える参加者が3,000mにも及ぶ距離を遠泳し日月潭を横断します。

一方、静岡県の浜名湖も湖上レジャー、周辺の舘山寺温泉、遊園地パルパル、花博を開催した浜名湖ガーデンパークなどのレジャー施設が多く週末には多くの観光客でにぎわうスポットになっています。
また、それぞれの周辺を走る鉄道、台湾鉄道の集集線と天竜浜名湖鉄道株式会社の天竜浜名湖線もそれぞれ姉妹鉄道協定を締結しました。


台湾を訪れる日本人観光客、日本を訪れる台湾人観光客、ともに旅行を重ねていくと(リピーターとなってくると)台北や東京などの大都市では飽き足らず地方の観光名所を訪問することになっていくでしょう。
地方都市や観光名所などは今後、これらのリピーターをターゲットしたインバウンド戦略がカギになってきます

140
(日月潭の万人遠泳大会の様子)

Copyright(c) 2017 BATH All Rights Reserved.