旅行・観光競争力(2017)で台湾は30位

2017-04-09

世界経済フォーラム(The World Economic Forum)が今月5日に公表した旅行・観光競争力レポート(Travel and Tourism Competitiveness Report)にて、台湾は136か国/地域中、30位になり、前回2015年の32位から2ランクアップしました。
ちなみに、1位スペイン、2位フランス、3位ドイツ、そして日本は4位でした。

このランキングは、ビジネス環境や安全、健康面などの旅行・観光を可能とする環境、現地の政策、インフラ整備、自然・文化資源などの合計14の項目から構成されています。

台湾では、陸上交通と港湾のインフラの項目で16位と一番高く、その他、人的資源と労働市場の項目で19位、国際オープンネスで23位と高く評価された形になります。
一方で、環境の持続可能性の項目では75位となり、総合ランクの足を引きずる形となりました。

本レポートによると、2015年の台湾への旅行客は、約1千万人、一人当たり約1,300ドルほどの消費である、とのことです。

(参考:https://www.weforum.org/reports/the-travel-tourism-competitiveness-report-2017)

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