台湾鉄道の台北駅とJR西日本の大阪駅が姉妹駅提携。締結記念切符も発売。

2015-12-08

今年2月に当協会の記事にて台湾の新竹駅と日本の東京駅の姉妹駅提携の締結をご紹介しました。
あれから10か月、今回は台湾鉄道台北駅とJR西日本大阪駅の姉妹駅提携のニュースです。この両駅が姉妹駅締結を結んだのは先週の12/4(金)。数量1,000枚限定で「台北・大阪姉妹駅締結記念切符」を台湾鉄道が発売されています。1枚100台湾ドルで購入は一人5セットまで。ちなみにこれで乗車はできません。

台湾メディアの大紀元は、「今回の台北駅と大阪駅の提携によって、台湾鉄道は、平溪線と江ノ電との締結や台湾の日本の同名駅同士の締結などが盛んに行われては来たが、西日本地域との交流は手薄だった。今回の締結で台湾鉄道は正式に日本の関西地区へ進出した。」と報道しています。

台湾、日本ともにこのような駅同士の交流を通じてお互いの観光客を自国へ誘致するいわゆるインバウンド対策としての効果を期待しています。鉄道の締結を通じて日台を行き来する観光局の数もますます増えてくるでしょう。

そういえば、今年の年末年始の日本人の海外旅行の行き先ランキング1位は、「台湾」でした。日本と台湾、両者による観光ブームはまだまだ来年も続きそうです。

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