台湾鉄路と日本のIGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道 姉妹鉄道協定締結

2016-06-27

台湾鉄路の北西部から中部を走る「山線」と「海線」の2路線が日本の岩手県のIGRいわて銀河鉄道と三陸鉄道の2社と姉妹鉄道協定を結びました。
中央社によると、台湾鉄路が日本の地方自治体と協定を結ぶのは初めてとのこと。

6/1に台北駅で行われた調印式では、台湾鉄路の周永暉局長、岩手県の達増拓也知事、IGRいわて銀河鉄道の菊池正佳社長、三陸鉄道の望月正彦社長が出席、そして、台中市の林佳龍市長と台湾観光協会の頼瑟珍会長が証人として立ち会いました。

3社の鉄道間だけでなく、今後台中市と岩手県とが地域交流をして行く中で重要な提携となるでしょう。日本側としては、地方活性化を目指すためのマーケティング基盤として大変重要な第一歩です。

観光客による台湾と日本の行き来は、このような鉄道会社同士の提携ラッシュの後押しもあってまだまだ増加していくことが予想されます。
地元の百貨店、レストラン、お土産屋さんなど日本側としてはますますインバウンド戦略の重要性が増してきます。

当協会のクライアントさんの中には「東京オリンピックまでには、、」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、今から準備開始、出来次第即実行、というスピード感が必要です。

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