台湾進出で成功できる経営者がもっている4つの特徴とは?

2014-12-05

台湾進出で成功する経営者はいったいどんな特徴を持っている必要があるのでしょうか。台湾人と日本人を統括する強力なリーダーシップ能力でしょうか。新規事業を立ち上げるビジネスプラン策定能力でしょうか。または、台湾ビジネスの経験でしょうか。
どれも確かにとても重要な要素です。しかしながら、台湾進出で成功するためには、まずもっと根本的な心理的な要素が必要なのです。

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台湾進出で成功する経営者がもっている4つの特徴とは?

ゆび矢印成功する経営者の特徴1:不可能に挑戦する度胸がある。
それは、みんなが不可能だということにあえて挑戦してみるという度胸です。
確かに、リーダーシップ能力、ビジネスプラン策定能力、ビジネス経験、どれもとても大切ですが、それを100%活かすためには、まず、「不可能だと思うことに挑戦してみる度胸」ではないでしょうかこの度胸がなれけば、どんなに素晴らしいリーダーシップ能力、ビジネスプラン策定能力、ビジネス経験をもっていても有効に活かすことはできません。

経営者の中には、「前例がないからやらない。」などと言って、何か新たに物事を始める、というようなリスクを避けようとする傾向にあります。
しかし、成功する経営者は、「前例がないからこそやってみる。」「前例がないからこそあえて挑戦してみる。」という考えを持っている人が多いです。

「この時代に台湾進出なんてうまくいくはずがない。」
「日本でも苦戦しているのに、言語も文化も異なる台湾でうまくいくわけがない。」
そういった周りの声も多く出てくる可能性もあるでしょう。

しかし、そのように批判する人たちの多くは、実は自分自身が今まで大きな挑戦もしたことがなく、常に自分自身を安全地帯に置いて、冒険をしない人が多いのです。成功する経営者と言うものは、あるときは孤独な戦士のように、誰にも賛成されない状態で、自分だけが成功信じて突き進んでいく必要があることもあります。

ゆび矢印成功する経営者の特徴2:なんでも面白がる。
台湾進出で成功する経営者は、とにかく何でも面白がり、試してみようとします。

赤やじるしパーティで会ったあの人は面白そうだ、とその人と積極的に話をしようとする。
赤やじるしこの前行ったあの場所は面白そうだ、と思うとその場所に行ってみようとする。
赤やじるしあの本は非常に面白そうだ、とその本をすぐに入手する。
赤やじるしあの映画は面白そうだ、そのすぐに映画館へ足を運ぶ。

そのように何でも興味があったら何でも挑戦してみると言うのが経営者の成功する経営者の一つの特徴でもあります。

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ゆび矢印成功する経営者の特徴3:新しさを求める。
成功する経営者というのはとにかく新しい物好きです。
古いものや自分が慣れているものや方法に固執し、新しいものや方法を生み出そうとしない経営者は、成功からどんどん遠ざかっていくでしょう。成功するためには、新しさを常に求め、喜んで試してみるという特徴があるのです。

新しい車がメーカーから発表されると、新カタログが完成する前に予約をしてしまう。最新のコンピューターソフトが出ると、いち早くそれを社内で採用してしまう。
リスクを恐れず、新しさを求めて挑戦しまう度胸があるのです。

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ゆび矢印成功する経営者の特徴4:競合他社ではなく顧客を見る。
台湾や日本にかかわらず、多くの一般企業では、自分たちの商品を常に競合他社と比較して、競合他社がどのような商品を開発し研究をしているのか、ということばかりを気にしている傾向があります。
しかし、成功する経営者は競合他社よりも、むしろ顧客やエンドユーザーをじっくりと観察し、それにもとづいた経営戦略や商品戦略を立てているのが特徴です。誤解を恐れずにいえば、競合他社がどんな商品を出してようが、どんなサービスを提供してようが、全く関係ありません。

目の前で自社の商品を気に入ってくれて購入してくれる顧客、もしくはこれから自分たちの顧客になってくれるであろう人たちに対して、自分たちがどのような価値を提供できるかを貪欲に追求しているのです。

結果的にそれが、新しさを求めるようなことになっていたり、他人からリスクが高すぎると思うような行動してしまうことがあったりするのです。それら全ての行動は、お客様を思ってのことであり、競合他社と比較した結果ではありません。

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まとめ

台湾進出で成功するためには、リーダーシップ能力、ビジネスプラン策定能力、ビジネス経験のみならず、もっと根本的なところで必要な要素があります。

点矢印画像1.不可能に挑戦する度胸がある。
点矢印画像2.なんでも面白がる。
点矢印画像3.新しさを求める。
点矢印画像4.競合他社ではなく顧客を見る。

台湾に行ったことがある方ならお分かりかと思いますが、台湾には日本には無い食べ物や習慣など、面白いモノがたくさんあります。日本で通用していたビジネスシステムや慣習が台湾では通用しないということもたくさんあります。それでも、台湾には商機があると感じ、新しいこと、不可能と思われることに挑戦する度胸、そして競合他社ではなく顧客を見る力を養うことができれば、台湾での成功の可能性は上がっていくでしょう。台湾進出を検討しているのであれば、日本とは違う戦略をとることにストレスを感じず、積極的に試してみましょう。

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