台湾ビジネスマッチングで成約率を上げるための5つの秘訣

2015-04-10

80038f509216bfd91640397c79ec1714_s台湾ビジネスマッチングで新しい事業を展開していくためには、台湾人のビジネスパートナー、台湾での販売先、台湾での仕入れ先等を開拓していく必要がありますね。その中で候補の企業を見つけたら、彼らにアプローチして交渉をしていくことになります。

台湾ビジネスマッチングで大切なことは、最初の交渉の段階で、相手が一体どんな人物なのか、どの程度の能力を持っており、自分がビジネスを展開していくのにベストなパートナーなのか、そして販売先、仕入れ先として適切なのか、などを観察することです。

そして、それは相手にとっても同じことです。台湾ビジネスマッチングでは、交渉相手である台湾企業も、あなたのことをよく観察し、本当にあなたとビジネスをやっていくことで自分たちの会社に利益をもたらすことができるかどうかを考えています。

今回は台湾ビジネスマッチングを通して、如何に台湾人と交渉でうまくコミニュケーションをとり、成約率を上げていくことが出来るかを検証しましょう。

台湾ビジネスマッチングで成約率を上げるための5つの秘訣

赤やじるし1.台湾進出の目的を明確にした事業計画書を作成する。
台湾ビジネスマッチングで、台湾企業が最初に知りたいことは、なぜあなたが台湾に進出して来たのかと言うことです。それは台湾における販路拡大であったり、将来のアジア進出のための足がかりのためであったりするわけですが、それらの論理的に、そして数字で説明しているのが事業計画書です。何十ページにも渡る分厚い事業計画書を用意する必要はありませんが、台湾での経営戦略、マーケティング戦略、組織戦略などはあらかじめ立案しておき、自分たちがどのようなスタイルで台湾に進出したいのかを明確にしておきましょう。台湾ビジネスマッチングでは、それを交渉先である台湾企業に伝えることで、彼らもあなたのビジネスに共感してくれることになります。

特に台湾ビジネスマッチングは、言語が異なる国同士ですので、事業計画書のように文書としてアウトプットしておくことが大切です。そうすることで、あなたの事業に対するビジョンや計画をより正確に相手に伝えることができ、台湾ビジネスマッチングでの成約率が一層高まるといえます。

赤やじるし2.メールや電話での回答は迅速に。
台湾人のビジネスのスピードはとても早いです。一見彼らはのんびりしているように見えますが、いちどやる気を出すと物事をトントンと決定していきます。台湾ビジネスマッチングでは、スピード感を持ってコミニュケーションを取ることが大切になります。そこであなたのメール返信や電話での対応が遅いと、彼らはフラストレーションが溜まり別のレスポンスが早い企業へと流れてしまうことも考えられます。メールでの返信や電話でのやり取りはなるべく24時間以内に行ってテンポよく彼らとコミニュケーションをとって行くようにしましょう。

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台湾ビジネスマッチングで心に留めておくべきことは、相手側はあなただけと交渉しているとは限らないと言うことです。あなたと交渉すると同時に、競合他社とも交渉を進めているということも十分に考えられます。その中で、もしあなたのレスポンスが遅いということがあれば、簡単に競合他社に乗り換えてしまいます。迅速なレスポンスは、台湾ビジネスマッチングの基本です。相手から、あなたの台湾事業の優先順位が低いのではないかなどと思われないためにも、レスポンスを速くすることが大切です。

赤やじるし3.台湾進出に関して情熱を示す。
台湾ビジネスマッチングでは、台湾進出に対してどのようなビジョン持っているかを論理的に示すのが事業計画書ですが、それだけではなく、あなたの台湾進出の熱意を情熱的に態度で示すことも大切です。

情熱的にあなたの態度を示すことは、交渉においてあなたがたくさんの質問をすると言うことです。台湾の市場についての質問、台湾の消費者特性についての質問、台湾経済についての質問など、あなたがいかに台湾に興味があり台湾でビジネスを行っていきたいのかを示すのには非常に大切です。

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赤やじるし4.よい聞き手となる。
台湾ビジネスマッチングでは、交渉の場においてよい聞き手になることは非常に大切です。一方的にあなたがペラペラと喋っても相手は疲れてしまうだけでしょう。相手の意見もしっかりと聞き入れ、相手の目を見て、あなたの真摯な態度を見せることも大切です。そこで、相手の意見に対してピンポイントで質問を投げかける。そうすることでコミニュケーションが成り立っていくのです。

特に台湾人の場合は一方的にペラペラ喋る人も多いです。自分の言いたいことだけ言ってこっちの話を聞いているのか、と思うこともありますが、そこではしっかりと聞き役にまわって、相手の意見をしっかり聞いて、それに対して適切な質問を投げかけることが大切なのです。優秀な交渉人は、優秀な聞き役でもあるのです。

赤やじるし5.自分は何ができて何ができないのかをしっかりと伝える。
台湾ビジネスマッチングを通じて、台湾のビジネスパートナーや仕入れ先、販売先を開拓しているということは、つまりあなただけではできないから、ということですよね。

例えば、台湾の提携先を探している場合、「あなたの会社は素晴らしい商品技術を持っている、しかし台湾で販売するだけの販売ネットワークを持っていない。」というケースが考えられます。そんなときは、あなたの会社の商品技術をアピールすると同時に、相手側の持っている販売ネットワークをリスペクトすることが大切です。自分ができることは何で、相手に期待していること、リスペクトしていることは何なのかをしっかりと示すことが大切です。

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まとめ

台湾ビジネスマッチングで、ビジネスパートナーを開拓し、彼らと交渉するときは、以下の点に気をつけましょう。そうすることで精神的にも相手と近い距離を保つことができ、成約率は高くなるでしょう。

点矢印画像1.台湾進出の目的を明確にした事業計画書を作成する。
点矢印画像2.メールや電話での回答は迅速に。
点矢印画像3.台湾進出に関しての情熱を示す。
点矢印画像4.よい聞き手となる。
点矢印画像5.何ができて何ができないのかをしっかりと伝える。

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