台湾人消費者行動を理解するには見逃せない。Eコマース市場の成長。

2014-09-12

ZDNet社の記事によれば、Yahoo奇摩(Yahoo台湾)よると、台湾のEコマース市場は2015年までに約1兆台湾ドルにまで成長するだろう、との見解を示しています。台湾のEコマース市場は、2013年7,673億台湾ドル(約2.7兆円)で、前年比20%以上の増加となりました。台湾の消費者は、実店舗での購入からオンラインでの購入へのシフトが見られる結果となっています。

Yahoo奇摩をはじめとするインターネット会社は、インターネットオークション、モール型ショッピング、ストアマーケットプレイスに加え、決済条件や割引などのサービスも提供することで、消費者への購買環境をさらに充実させていくことになりそうです。

また、台湾のインターネット普及率は約80%(日本は86.25%)で前比2%増の成長を見せています。(ITU社調査)これだけ、Eコマースが普及しているということは、消費者にとって実店舗はショールームでしかなく、実際の購入はインターネットで、という傾向になっていくことが予想されます。

小売業として台湾へ進出する場合は、戦略によっては、実店舗だけでなくオンラインショッピングの利用も検討していく必要も出てくるかもしれません。

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