台湾で販売するには、ネット販売かリアル店舗か?

2017-09-17

自社商品を海外に販売したい、と少しでも考えたことがある経営者の方は「ネット販売」という言葉が頭によぎったのではないでしょうか。
台湾は日本以上にネット販売が活発です。
日常用品、食品、雑貨などあらゆるモノをリアル店舗ではなく、ネットで購入を済ませてしまう人が大変多いです。

ネット普及によって大きな影響を受けている業界のひとつが街の本屋さんです。

台北駅に近い重慶南路一帯は、1970年代には100店以上の書店が賑わいをみせていた書店街だったのですが、現在営業をしているのはたったの12店のみとのことです。

時代の流れとは言え、昔ながらの台湾の風景が変わっていくのは寂しくも感じます。

ネット販売が主流な台湾ですが、リアル店舗でしかできないことも多くあります。
食品なら試食、衣服なら試着、語学スクールなら体験レッスンなど。特に日本から全く新しい商品を輸出するのであれば、消費者に体験させることは大変重要です。ネットだけでは中々買ってはくれないでしょう。

ネットとリアル、ハイブリットでプロモーションしていくことが大切ですね。


(画像:台南の書店街にて)

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