台湾では海外旅行ブーム 交通部観光局

2016-05-16

台湾人観光客の数がここ数年急増し、日本企業は台湾人観光客向けに様々なインバウンド対策を試行錯誤しています。
当協会でも最近は、インバウンド対策支援の依頼案件が多くなってきました。

日本政府観光局(JNTO)によると、2015年の台湾からの来訪者数は367万人で前年比29%増となっています。

ここまで来日する台湾人観光客が増加した理由のひとつは、台湾と日本の交流がますます盛んになってきているということです。
もうひとつの理由は、日本に限らず今台湾では海外旅行ブームであるということがあげられます。

交通部観光局の統計によると、出国者数は6年連続で大幅に増加しており、2015年には延べ1,318万人(前年比11.3%増)の過去最高を記録したとのことです。
行政院主計総処では、この要因として経済の発展と所得の増加にあると分析し、またジェトロによると1人当たり国内総生産(GDP)は2011年に初めて2万米ドルを超えています。

台湾人の生活品質が向上し、海外旅行などのレジャーへ消費する傾向が出てきていると言えるでしょう。

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