台湾でのスマートフォン、タブレット型端末機の普及率が7割近くに

2015-01-09

台湾の情報系シンクタンクである財團法人資訊工業策進會によると、台湾でのスマートフォン、タブレット型端末機の普及率が7割近くまで達したと発表しました。スマートフォン、タブレット端末の所有者数は約1,432万人で、半年で約101万人増とのことです。

12歳以上の台湾人を対象に行った本調査結果を詳しく見てみると、性別、世代、職業に関係なく幅広い人々に利用されていることがよく分かります。

スマートファン単独の普及率は1,355万人で65.4%です。日本の14年上半期のデータでは、日本での普及率は36.9%(日経BPコンサルティング調べ)からも、台湾でのスマートファンの普及率の高さが分かります。

◆男女比:男性50%:女性50%

●年齢:
 12-19歳 13%
 20-24歳 9.9%
 25-29歳 10.9%
 30-34歳 11.8%
 35-39歳 12.4%
 40-44歳 11%
 45-49歳 9.5%
 50-54歳 8.2%
 55-59歳 5.9%
 60歳以上 7.6%

●職業:
 ホワイトカラー会社員 33.2%
 学生 16.4%
 主婦 13.1%
 ブルーカラー会社員 12.7%
 退職者 6.9%
 自営業 6.4%
 その他 11.3%

●所得:
 無所得 19.9%
 2万元以下 19.4%
 2-4万元 35.7%
 4-6万元 17.6%
 6-10万元 5.4%
 10万元以上 2.1%

メーカー別にみると、14年上半期で
 サムソン 24.2%
 HTC(宏達国際電子) 22.1%
 アップル 17.3%
 ソニー 14.4%
 小米 5.3%
 華碩 4.2%
 
 (出所:財團法人資訊工業策進會ホームページ。一部当協会にて加筆あり)

財團法人資訊工業策進會は、2018年までに普及率が80%を超えるだろうと予測しており、台湾でのスマートフォン、タブレット端末の普及率は今後も上昇する見込みです。

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