台東県政府と楽天台湾市場が協力覚書を締結

2014-10-14

台東県政府と楽天台湾市場は、先月23日に、お互いにビジネス協力を約束する協力覚書に調印しました。

台東県は、面積では台湾第3の県で、人口約22万人の山と海に囲まれた自然豊かな県で、知本国家森林遊楽区など自然文化保護区があります。特産品は、釈迦頭、胡蝶蘭、金針花などが有名です。また、先住民文化も重要な台東県の特徴で、全県の30%以上が、アミ族、プユマ族、ルカイ族などの原住民で占めています。

今回の提携で、台東県をしては、楽天台湾市場ネットワークやノウハウを活用して、そんな特産品や文化を台湾国内のみならず、海外へも広めていきたいとしています。

一方、楽天側としても、ユニークな商品ラインを広げていくことで、海外輸出の活性化を見据えた提携となったのではないでしょうか。同社は、今年6月に5年間続いていた統一企業グループとの契約を解消し、日本の楽天株式会社の100%子会社になったばかりで、今後、積極的な東南アジア在住の華僑向け販売へと販売戦略を強化しています。

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