台北メトロ、一部車両に「親子ゾーン(親子友善区)」を設置

2016-12-02

台北メトロは11月、淡水信義線の列車に、「親子ゾーン(親子友善区)」を設置しました。
このゾーン内では、子供連れの親子や妊娠中の女性などに対して積極的に席を譲るなどの配慮が必要になります。今までも、日本の電車やバスと同じようにお年寄りや体が不自由な人に席を譲る「博愛座」と呼ばれる優先席はあります。

台湾人は弱者に対する配慮の意識は強いと感じます。電車では日本人以上に積極的に席を譲りますし、立っているお年寄りや妊娠中の女性の前に座っている人に対して「あなた、席を譲ったら?」なんて声をかける人も見かけます。

台湾も日本と同じように少子化が進んでおり、経済的な負担から子供を生む女性も少なくなっています。親子ゾーン(親子友善区)を設置している電車やエリアはまだ少ないですが、小さな子供を連れている人や妊娠中の女性をサポートする小さな一歩ですね。

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(画像出所:http://japan.cna.com.tw/news/atra/201611170007.aspx)

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