人脈、ネットワークをどうやって形成するか。すばりこうです!

2016-05-17

人脈作り(ネットワーク作り)の方法を理解するは、ビジネスをする上で重要ですよね。
どうやって適切な人脈(ネットワーク)を形成できるのか、という方法を知っていれば、台湾など海外で新規事業を立ち上げたり、海外に商品を輸出する際に現地在住でそのビジネスに精通した人の協力を得ることが可能になります。

「What you know(何を知っているか)」ではなく「Who you know(誰を知っているか)」だ、と言われるほど、人脈作り(ネットワーク作り)は特にアジアビジネスでは重要だと言われています。
しかし、当然のことながら人脈(ネットワーク)があればビジネスが成功する訳ではありません。

政治家や弁護士、業界の著名人と仲が良いことをしきりにアピールする人もいますが、彼らとネットワークを持っていたからといって受注が飛躍的に増えたり新規ビジネスがとんとんと進むということもありません。仮にそうだったとしても、それは継続的に続くとは考えにくいものです。

人脈、ネットワークをどうやって形成するか。すばりこうしてください!

そもそも人脈作り(ネットワーク作り)の対象は、地位の高い人や著名人だけではありません。業界の実力者だけでもありません。どうやって適切な人脈作りをするのかを考える前に、まずは人脈作り(ネットワーク作り)には2つの種類があることを理解しましょう。

この2つの違いをしっかりと区別した上で人脈作り(ネットワーク作り)の方法を戦略的に模索していくことが大切なのです。

ゆび矢印1.「資源」を入手するための人脈作り(ネットワーク作り)

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1つ目は、「資源」を入手するための人脈作りです。自社の商品ラインやサービスを拡大したり、自分を売り込んだり、事業を進めやすくするために形成するネットワークを指します。

アプローチの対象者は、

赤やじるし自分に似た人、
赤やじるし同業界または近い業界の人
赤やじるし権力・地位・影響力を持った人

おそらく「人脈作り」「ネットワーク作り」といって頭に浮かぶのが、多くの人にとって、このタイプではないでしょうか。
特に独立して新しく事業をやりたいと考える人は、このタイプのネットワークのみを考えているケースが多いです。

台湾でのビジネスを検討する場合、ターゲット業界の企業幹部や地元の議員と名刺交換をして仲良くなっておこうと考える人も多いです。業界内の交流会やイベントなどを通じてこのタイプのネットワークは徐々に形成されていきます。

ゆび矢印2.「アイデア」を入手するための人脈作り(ネットワーク作り)

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2つ目は、「アイデア」を入手するための人脈作りものです。新しい視点や考え方を持つために、自分とは違うタイプの人たちとのネットワークを指します。

アプローチの対象者は、

赤やじるし自分と違うバックグランドを持った人
赤やじるし自分の専門外の知識をもった人
赤やじるし世代の異なる年代の人や異性

特にイノベーティブな考え方を形成するには、このタイプのネットワークは必須です。しかしながらこれを重視する日本のビジネスマンは非常に少ないのが現状です。

どうやらこのようなネットワークを重要視しない人は、自分と違うバックグランドを持った人や知識をもった人たちと出会っても、「彼らと付き合っても当社の利益には繋がらない。」と脳みそが瞬時に判断しているようです。

それが企業のいち担当者であったなら大きな問題にはなりませんが、会社のトップである経営者であったのならそれは致命的です。自社にイノベーティブな発想やアイデアを持ち込む機会を損失していることはほぼ間違いありません。実際に多くのアイデアは社外、業界外からのアイデアによって得ることができるんです。

どうやって「アイデア」を入手するための人脈作りをするのか。

それではどうやって「アイデア」を入手するための人脈を形成すればよいのでしょうか。よく言われるのが大学の同窓会であったり異業種交流会などです。異業種交流会は色々なところで開催されていますのでインターネットなどで調べてみましょう。

当協会の見解では、なるべく高い料金の異業種交流会に参加することが比較的有益です。誤解を恐れずによると、無料の異業種交流会に参加する人の大多数は営業マンです。彼らは異業種交流会で新規顧客を探しているんです。このような交流会に参加しても会う人会う人に商品の営業をされて終わってしまうかもしれません。

きっと無料でも有益な異業種交流会はあると思いますので、事前に内容をしっかりと確認しておくことが大切です。

まとめ

点矢印画像人脈作り(ネットワーク作り)には2つの種類があります。

点矢印画像「資源」を入手するための人脈作り(ネットワーク作り)は、自分に似た人、同業界または近い業界の人、権力・地位・影響力を持った人などをアプローチの対象として主に業界の交流会などで形成することができます。これを人脈形成のすべてだと勘違いしている人は多いです。

点矢印画像「アイデア」を入手するための人脈作り(ネットワーク作り)は、自分と違うバックグランドを持った人、自分の専門外の知識をもった人、、世代の異なる年代の人や異性などをアプローチの対象として主に大学の同窓会や異業種交流会などで形成することができます。

点矢印画像「アイデア」を入手するための人脈作り(ネットワーク作り)は、イノベーティブな発想や考え方を会社に持ち込むためには非常に重要で、経営者には必須です。

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