「地球にやさしい」をアピール。消費者に共鳴するマーケティング。

2015-08-28

台湾でのビジネスを検討する際に、無視できないファクターに、「グリーン活動」があります。
台湾では、環境保全のためのエコ活動が大変盛んで、エコに対する意識は政府、企業、個人レベルまで浸透しています。個人レベルでは、割り箸を極力使わない、ビニール袋は使わない、再生紙を利用するなどが若者からお年寄りまで習慣化しています。
政府・企業レベルでは、再生可能エネルギーの発展政策が打ち出されており、そのひとつとして、「洋上風力発電産業育成計画」を発表しています。下の画像は、台湾新竹で撮影した洋上風力発電装置です。

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これに対応するかたちで、グリーンエネルギーの大手、東元グループは、中国鋼鉄グループと共同で「新能風電株式会社」を設立するとの報道もありました。エコやグリーンエネルギーを意識した事業、商品、そして企業文化は台湾でビジネスをする上で無視はできないファクターとなっています。

特にこれから台湾でのビジネスを考えている企業は、ただ単に商品を台湾で販売するのではなく、このような「地球にやさしい」をアピールし、消費者に共鳴する商品開発、販促活動が成功のカギを握っていくでしょう。

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